直径52mm(リング部分57mm)
奥行き47.5mm

時計を常に動かすための常時電源と、照明用の電源になります。

最大1.5Wになります。
常時点灯照明時100mA/減光時50mAになります。
またエンジン停止時の待機電流は10mA以下の為バッテリー上がりなどの心配はござません。

エンジンを掛けた時照明が点くように配線をされた場合夜間スモールを点灯させた際に光を少し減光する機能です。

商品到着後6ヶ月間の保証がございます。

配線次第で、常時点灯も、夜間だけ点灯も可能です。

クリスタルを埋め込んだリングが正円タイプと楕円タイプがございます。
またClockプレートという時計を埋め込む穴などを隠す為の化粧プレートがございます。

現在は販売しておりません。
汎用品の52mm用のものをご購入頂き取付けて下さい。

時計本体と、ハーネス、固定用コの字ステー、取り扱い説明書、保証書になります。

1.5mになります。

52mmの穴に埋め込んだ際、抜け落ちないように時計の裏から固定するパーツになります。

時計裏に、右回りと左回りのボタンがあります。
それらを押すごとに１分間隔で針が動きます。
押しつずけることで早く動きます。

照明機能もございますので大丈夫です。
照明は盤面全体を照らせるように、リング状に時計の外周部分から盤面全体を照らします。

針は発光しませんが、特殊な塗料により夜間は光が反射して発光しているように見えます。

現在は承っておりません。
今後は各時刻にクリスタルを配置するオプションを検討しております。

不可です。
行なわれた場合は、保証や修理をお受けすることは出来なくなります。

設計を日本で行い、部品は、日本、北米、ヨーロッパ、台湾などから高品質なものを組み合わせ組み立てを台湾で行なっております。

耐震製に優れたステッピングモーターを使用しております。

フロントパネルなどに直径52mmの穴をあけて頂き差し込んで固定します。

はい大丈夫です。
但し取付けられる場所を確保する必要がございます。
また時計には47.5mmの奥行きが必要となります。
奥行きの確保も出来る場所に埋め込んで下さい。

12V専用となっております。

日曜大工センターなどで52mmのホールソー(ドリルの刃)などで穴をあけます。
または、細いドリルで複数箇所穴を開けて、糸ノコなどで円形にくり抜きます。
ホールソー等を使用する場合は、多少小さめのサイズで穴を開け、ヤスリなどを使い穴を調整しながら開けた方が時計が奇麗に収まります。