JOYN SMART STATIONは、
Bluetooth機能を搭載したアンプです。使い方は2通り。

1つは純正ナビオーディオやオーディオのように、
ヘッドユニットとしてDINスペースに装着して使用する方法。 別売1DIN、2DIN用フェイスパネル を組み合わせて、愛車のオーディオスペース(DINスペース)に取り付けます。

もう1つは既存の純正ナビオーディオなどをそのまま使いながら、
サウンドアップキットを使用して音質を向上させる方法。、 別売サウンドアップキットを使用する事で可能です。

全ての製品は、シンプルかつスマートな印象で、車内にスッキリと納まる質感をイメージしたデザインにしました。

DINスペースを有効活用

2DINフェイスパネルをJOYN本体に固定。あとはDINスペースに市販ブラケットを利用して固定するだけ。フェイスパネルの空きスペースにお気に入りのスマートフォンホルダを設置すれば、スマートフォンやタブレットがあなたを目的地までナビゲートしてくれます。

シンプルモダンな1DINフェイスパネル

しっとりとした手触りのマットブラックに仕上げる事でシンプルな1DINフェイスパネルにモダンで上品な質感を持たせました。 周辺インテリアパネルと調和する色味とデザインで程よく主張します。
従来の小物ケースとの組合せ併用も可能で、新旧、国産車・輸入車問わず幅広い車種の車内空間にマッチします。

ナビオーディオとの併用使い

ナビオーディオを使用していてもJOYN SMART STATIONとつながる事が可能です。

「自動車メーカー純正電源ハーネス」
「HI LOWコンバーター」
「RCAケーブル」
「JOYN SMART STATION専用電源ハーネス」

これらのハーネス類を一つにまとめた「SOUND UP KIT」を使用します。

この「SOUND UP KIT」が1本あれば難しい接続作業が驚くほど簡単に素早く終わります。
カプラーオン4回とピンジャックイン1回。
たったこれだけの接続作業で車内をピュアで上質なサウンドで満たします。

聴き疲れのない低音を実現。

元々低音域が強調されて聴こえていた場合はJOYN SMART STATION及びSOUND UP KITと併用して、
「HPF/ハイパスフィルター」をSOUND UP KITのスピーカー出力配線上にカプラーオン。
独自に特定した遮断周波数より低い周波数を逓減させる事で、低音から高音までのバランスをほど良く調整。
聴き疲れのないスマートで引き締まった音に。

「クルマと私がもっとアクティブな関係になる。」

スマホと車。
ナビとオーディオ。
音楽と人。
アプリケーションとカーライフ。

それらが、複雑に絡み合うのではなくてシンプルに実現する。
良質なピュアサウンドがクルマとあなたをもっとつなげる。
そんなシンプルスマートなBluetoothオーディオ、それが、　「JOYN SMART STATION」です。

様々なアプリケーションと共に、
いつもそばに、いつも手元に、パートナーとしてスマートフォンが生活必需品である現代。
パートナーをそのままカーライフに取り入れる事で、使い慣れた操作感や動作性で
ナビゲーションの利用や音楽を楽しむ事が可能です。
※特許出願中。

JOYNという名前の由来

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COPENのインテリアイメージを崩さない。

「 シンプル ＆ スマート 」。純正オーディオクラスターパネルを加工し、JOYNコントローラーをインストールしたLA400K COPENの新たなオーディオスタイル。
ダイハツCOPENが提案する「内外装着脱構造"DRESS-FORMATION"」の考え方を踏襲し、スマートフォン利用を中心に捉えたミニマルなデザインです。

今年で4年連続となるTOYOTAとのコラボレーションでの参加に加え、
ダイハツ工業とも、このJOYN コンセプトモデルでコレボレーション参加が実現しました。
オートサロン当日は、
ダイハツ工業コンセプトモデル展示車両「COPEN XPLAY」に装着されました。
これまでにないスマートさとシンプルさ、新しさをもったアンプ内蔵スマートフォンホルダーとして展示。
※LA400K COPEN専用のコンセプトモデルとして制作・展示です。