メーター補正パネルの商品一覧

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適正表示で安心走行
この製品はメーターをカスタムする目線ではなく、保安基準に重点を置いております。
大口径タイヤに替えたり、大口径ホイールに替えた場合など、タイヤ外径が変わると実速度とメーターがさしている速度に誤差が生じます。
その誤差を「メーター補正パネル」で手軽に補正する事ができます。

メーター補正パネルの概要

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取り付けは簡単で、補正パネルを純正メーターの上に重ねて固定するだけで、針抜きも不要です。
発光はEL光源。車検にも対応しております。
補正後の数値だけでなく、補正前の純正メータの数値も表示されているので、タイヤの履き替えも問題ありません。
純正タイヤに替えたい時や、スタッドレスタイヤに履き替えた時も面倒なメータの付け外し作業が要りません。

概要イメージ

メーター補正パネルの特徴

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補正方法は、外側(白地)メーターが103%に補正された目盛り(※1)で大口径タイヤ装着時の実測の走行速度がわかります。
その直ぐ内側(黒地)に純正メーターの目盛りが刻まれており、標準タイヤサイズ装着時での走行速度が分かるので、誤差を補正する事ができるという補正の方法です。

(※1)上記に「103%に補正された目盛り」と記載しましたが、FJクルーザー購入時に純正装着されているタイヤサイズは265/70R/17 (外径804・外周2,525mm)ですが、現状人気のあるカスタムサイズが、285/75R/16 (外径834・外周2,619mm)となっております。

この両サイズの外周の誤差が94mm生じており、3%(103%)の補正が必要になります。

メーター補正パネルの特徴

メーター補正パネルの内容物一覧

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○ 補正パネル本体(接続コード付)
○ インバータ(接続コード付)
○ 取り付けマニュアル
○ 両面テープ
○ エレクトロタップ

商品イメージ